今日は下校してくる児童が
ビニール袋を重そうに持って
帰ってくる姿が多い。
「重そうだねー。何が入っているんだ?」
「サツマイモだよ」
「えーー、そうか芋掘りしたんだ」
中を見せてもらったら、
太さが10センチ以上もありそうな
大きいというよりでかーいサツマイモだ。
「植えて、今日掘ったんだ」
「そうか。苗を植えて育てたんだ」
男児だが、3本も入っていると、
50mくらい歩いては重くて下におろし、
しばらくおいて、またえっちらおっちら。
女児が前に抱えて持って帰ってきた。
「今日、芋掘りをしたんだってね」
「そう、ほら、これだけあるんだよ」
見たらやはり、太さが10センチ以上ありそう。
それに長い。これでは重いだろう。
「一本あげるね」
「貰っていいの?」
「いいよ」
「持って行くと重いから、担いでいくように
してあげるよ」
「いいの」
「どうして?」
「こうして抱えて持って行くとさ。
大人になったら子どもが重くてもこういうふうに
手で抱いていけるじゃん」
「えー、もうその練習してるのかね」
「そうだよ」
小学2年生の女児です。
はて、参りましたね。
うーーん。頑張ってね。期待しているよ!

