2009年06月11日

尻餅

むかっ(怒り)「おじさん、その棒貸して」

オレンジの停止棒は、児童に興味があるようだ。


「おいおい、これ渡したら、皆が事故に遭わないように交通安全が護れないよ。そうか、おじさんに代わって交通安全の仕事をしてくれるんだ。」


むかっ(怒り)「ねー、貸して、貸して」


一年生の女児とはいっても、引っ張る力が強いんです。

手を離してくれないもんだから、オレンジの光る部分と柄の部分が外れてスポッ!と抜けてしまった。


むかっ(怒り)「あっ!」

女児は力いっぱい引っ張っていたので、停止棒が抜けた瞬間、どーんと後ろに倒れて、尻餅をついてしまった。


「ややや!壊れちゃったぞ!」


がく〜(落胆した顔)女児は一瞬困ったという顔つきになったが、それよりもコンクリート道路に尻餅をついたので、怪我をしなかったか心配になった。


「おいおい、大丈夫か?痛かったろう」

手を引っ張って起こしてやった。

停止棒が壊れたので、まだ心配顔である。


「お尻大丈夫か?お尻が汚れちゃったろう」

そういって。スカートの尻を叩いて汚れを落としてやった。


「この棒、学校から借りてるんだ。校長先生に壊したから謝らなくてはね」


隣にいた女児が

むかっ(怒り)「○○ちゃん、返さないと駄目だよ」


と壊れた停止棒を取って私に渡しに来た。


自動車に気をつけないと危ないからね!自動車のほうから皆の方に飛び込んでくるからこわいぞー。気を付けて帰ってね。変なおじさんにもだよ」

わーい(嬉しい顔)「大丈夫だよ!!」


「大丈夫じゃあないよ」

「こらっ!こっちに来い」
フイに声を荒げて腕を引っ張った。

瞬間女児は腕を振り払って逃げた。さっきの女児はまた尻餅をついてしまった。

「おいおい、大丈夫か。こんなことになったら怖いんだぞー」

5人ほどの女児の集団は

むかっ(怒り)「ワーーっ!!!」

と声を挙げて駆けて行った。


尻餅を2回もつけさせて可哀そうだったが、元気に帰って行ったので一安心。

ぴかぴか(新しい)一年生、入学して丸2ヶ月が過ぎた。とても頼もしく成長してきている。


この前、テレビで少子化をテーマに1時間話し合っていたが、子どもを持つということは、そんな場であーだ、コーダと言い合う問題ではなかろうに。


子どもを産み、育てていくことの楽しみ、希望、はたまた苦しみが味わえない人たちは、気の毒だが生きることに関して、離反している。


それにしても、幼児を持って、シングルマザーの家庭がなんと多いことか。


むかっ(怒り)一番不幸な存在になるのは、幼児や児童であろう。


私の目の前を通っていく児童は、当たり前だが、なんと幸せなことかと感じる。これが普通なんだと思うのだが。


話が変なところに逸れてしまった。
申し訳ない。


事故に遭わないように、できるかぎり安全確保に力を注ごう。


将来の日本の為に!!!!  頑張ります。ひらめき











posted by 危険サッチャー at 13:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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