ゴールデンウィークは、もう遥か向こうに去ってしまった。
真夏日?かなと思わせる暑い日、かと思うとブルっとふるえて一枚上に多く着ないと寒かったり、相変わらずダッチロールの天気です。
今日児童を待ってトロトロ歩いていたら、向こう側を自転車で走ってきた女先生がすーっと近づいてきて、
「また、今日から学校に行ってます」
わざわざ、前まで来て声を掛けてくれましたよ。
「先生のその笑顔、また見られるんだ」
先生は笑顔を残して帰って行った。
児童が帰ってきた。
「はーい、自動車は来ないから、今のうちに渡ってね。おー、手を上げてくれて有難う。よーく見えるよ」
児童は、「さようなら」と声を上げて帰っていきます。
8人くらいのグループで帰ってきた女子児童から
「さようなら」
と全員揃っての声。いやー素敵なハーモニー!!!!
実は、今日、一寸驚いたのです。
それは、3人の児童から
「おじさん、髪切った?」
と聞かれたのです。
「わー、分る??今日床屋に行って来たんだ」
帽子を被っていたけど、実は、この3ヶ月ずっこけて、散髪に行かなかったので、耳がかぶさって見えないくらいにぼさぼさとなっていたんです。
散髪に行ってきたばかりだから、良く分ったのでしょうね。
それにしても、髪の毛を普段から見られているんだなと、心していないとやられそう。
嬉しいやら、うっかり出来ない怖さやら、やられました。
そういえば、今朝早く、孫から電話がかかってきた。
こんなに早く電話がかかって来ることは無いんですが、
「じじ、帽子わすれてない?」
「帽子?忘れてないと思うけどな」
「今朝、庭に落ちていたよ」
「そうか、じじのかな」
パパに代わって話が続いた。
「今朝庭に帽子があって、これじじの臭いがするよ、って言うんだよね」
えーー!じじの臭い???
そんなことを言ってくれる孫が、これまた嬉しいし、でも、臭いがするというのは、これまた怖いくらい敏感なんで、うかうか出来ない心境です。
ちなみに、孫は5歳。可愛い盛りを過ぎて、最近は大人びたところが随所に見えるので、心しないと。
もう、どんどん変わっていきますね。頼もしいほうへ。

