2009年02月14日

工事

昨日のこと。


13日の金曜日だ。何事も気をつけてやろう。


学童の交通安全に横断歩道に向かった。すると、細い路地の向こうに工事のとき交通整理をする人が見える。


停止棒を持って、みどりのユニフォーム、白いヘルメットを被って。


「道路を工事してるんですか?」


工事をしている状況が見えない。すると、

「川の傍を工事しているので、車はここで左折させて迂回を指示する」と言う。

工事現場は200メートルほど離れた川の傍、道路が曲がっているので工事をしている状況は見えない。


「この細い道に車を入れるんですか?」

聞くとそうだと言う。警察に工事の届けを出して迂回の了解は取り付けてあるという。


「困ったね。この道、見て御覧なさい。普通車だって両サイドギリギリでやっと通れるんだよ。しかも、ここは通学路に指定してある」



工事担当者もそうだが、警察の交通課も現場を良く知って欲しい。
安易に許可を出してもらいたくない。事故が起こったらいったいどうするんだ。


案の定、ベンツが来た。通れるかな?

1回で曲がりきれず、2回ほど前後に動いてハンドルをきりなおして
ゆっくりと狭い路地に入っていった。

入った!見るとドアミラーは両サイドが家の壁と10センチも空いていない。


児童が帰ってきた。車が2台細い路地に入ろうとしている。


「僕達、そっちに寄って。車を先に通しちゃうからね」


しかし、1回でハンドルを切っても入れない。きりなおし。でも後ろにもう1台車がいる。下がってもらわないと駄目だ。

児童を先に通すことにした。
「君達、今のうちに行ってしまってね。気をつけてね!」


後に続く女子児童が数人いたが、少し待ってもらう。


この細い道は、一方通行でもない。
そのとき向こうから入ってきた車があった。

こっちから入りかけた車は、向こうよりタイミングが遅かったので、バックして向こうの車に道を譲ることになる。

その間児童の横断と細い路地に入るのは待たせてある。


川のほうから幼児幼稚園児位の児童を連れて若い女性が来た。


「クリーンスパにいくバスが来ないけど、ここを通していないの?」
やや怒った口調で問いかけてきた。

交通整理のおじさんはうんと言ったきり。

「何処に行ったら乗れるのよ」
「向こうの神社のところは停まると思う」
「工事をするのなら、もっと分るように表示をしてよ!」


2人の児童と幼児の手を引っ張って、路地を通って一旦向こうの道へ行ったが、すぐ戻ってきて、バスが通っているのであろう。足早に左の方向に歩いていった。


細かい点にも気を配らないと、思わぬところで迷惑をかけていることになる。



児童のなかには、工事をしている箇所を通っていく児童もいる。
そちらに向かう児童には

「川の傍で道路を工事しているんだって。傍を通るときは気を付けて通っていってね」


僅かな人数だが、一人一人に注意を促す。


今日は風が強い。春一番だったそうで、児童には

「風が強いから、帽子を飛ばされないようにね、それと何が飛んでくるか分らないから、上のほうも気をつけてね」
「はーい」


返事はしてもらったが、さて、風で飛んでくる物をどうして気をつけたらいいんだ。言ったものの、私も考えてしまった。


幸い事故はなかったようだ。












posted by 危険サッチャー at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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